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【育児書】今日から叱る親をやめよう!「叱らないしつけ」を読んだ感想

うちには4歳2ヶ月の長女と1歳5ヶ月の次女がいます。

私の育児モットーは、叱らない子育てです。

道徳的に、人間的に許されないことをした場合は怒りますが、それ以外のことで子どもを怒鳴りつけて、恐怖で支配したくないと考えています。

それでもときどきカッとなってしまい、そのあと深く反省・・なんてことも。

叱らないために、日々研究しています。

親が子どもを叱る原因は大抵親自身にある

子どもに対して叱りたくない!と強く思っているのに、叱ってしまう。

そこで、3ヶ月間、叱ってしまった日を手帳につけてみることにしました。

すると大抵は、私自身の体調の悪い日に叱っていました。

風邪をひいて熱がある日、ホルモンバランスの崩れやすい日。

ほとんどの原因が親である私にありました。

たとえば、子どもが「靴はかせて〜」と言ってきたとします。

そのとき。

しょうがないなーと思いながらも履かせてあげる日と、「自分で履けるでしょ!赤ちゃんじゃないんだから!」と怒鳴ってしまう日がありませんか?

心に余裕があるときは怒らずに対応できますが、親自身が体調が悪かったり、ストレスがあるときは怒鳴ってしまう

子どもは同じことを言っているのに、叱ったり叱らなかったりすることがあります。

「叱る親」をやめる

「叱る」という言葉で表現していますが、実は親が耐えきれなくなったために爆発しているだけと気づき、本気で叱ることをやめたいと思うようになりました。

そこで叱らない子育て関連の育児書を10冊ほど読みました。

その中で分かりやすかったのがこちらの本でした。

タイトルも『「叱らない」しつけ』と分かりやすいです。

薄い本なのですぐに読めますが、内容は濃いです。

この本には多くの親は、叱ることでしつけをしているつもりになっています、と書かれていました。

でも、子どもはその都度嫌な気持ちになっているのです。

そして、その度に少しづつ自信を失っていくのです。

そして、その度に少しずつ親への愛情への疑いが、育っていくのです。

いくらコミュニケーションやスキンシップを心がけて愛情を注いでいても、毎日叱ってばかりいれば、全て帳消しになってしまうそうです。

親の感情的な爆発は、それまで築いていた親子の絆を一気に壊してしまいます

子どもの心の中で、無意識に親への愛情への疑いが芽生えていきます

それは、自分の存在意義の疑いにもつながります。

日常的に繰り返される場合は、子どもの心に深刻な傷を残すことになります。

生涯にわたるトラウマが、子どものときに負わされてしまうのです。

短所に目をつぶって長所を伸ばす決意

この本を読んで、1番にやるべきだと思ったのが短所に目をつぶって長所を伸ばす決意をする、ということ。

ハンカチを使ったたとえ話がとても分かりやすかったので紹介します。

ハンカチを広げて置いてみてください。

今からそのハンカチを持ち上げてみてください。

どこを持って持ち上げましたか?

真ん中、端の方、それ以外のところ。

どこを持って持ち上げても、そこに引っ張られてハンカチ全体が上にあがるんです。

人間も、このハンカチと同じです。

人間も、どこを持って持ち上げてもいいんです。

持ちやすいところを持って、上に上にあげてやればいいんです。

得意なこと、好きなこと、長所を持って、あげてやればいいんです。

どこを持って持ち上げても、そこに引っ張られて人間全体が上にあがるんです。

苦手だったことや短所も、いつの間にか上にあがるんです。

人間全体があがれば、そういうところも自然にあがります。

糸が1本ほつれたハンカチがあったとします。

このほつれた糸1本を持って、ハンカチを持ち上げてみます。

糸が切れてしまいました。

当然ハンカチ全体が落ちてしまいます。

ほつれた糸など見ないで、一番持ちやすいところを持って、どんどん子どもも引き上げてやればいいのです。

まとめ

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育児書を読んでいると、どの本にも感情的に叱ってはいけないと書いてあります。

子どもを伸ばしてあげたいなら、親は叱ってはいけないのです。

今回紹介した『「叱らない」しつけ』には、叱らなくて済むシステムを作るすすめや、注意すべきときどのような声かけが有効かなど書かれています。

叱りたくないのについつい叱ってしまう人は、一度読んでみることをおすすめします。

今、読んでいる書籍

評価が異常なほど高い「合格する親子のすごい勉強」。

ずっと気になっていました。

読んでみて、評判どおり。

働く忙しい親にも無理なくできることを中心に解説されているところが非常に良いと感じました。

こちらの本にも叱ってはいけないことが書かれていました。

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