幼児教育の5つの基礎!本格的な学習をはじめる前に理解したいこと

知育教育の5つの基礎

 

「我が子を賢く育てよう!」

まずは、ひらがな読み、100までの数字を覚えさせたり・・と考えていませんか?

 

ひらがなを読めたり、100まで数えられる前に、学習の基礎を固めることが大切です!

基礎がない状態で積み上げると、必ず崩れてしまいます。

あなたのお子さんがそうならないためにも、基礎は大事。

 

うちには4歳3ヶ月の長女と1歳半の次女がいて、2人とも公文式のお世話になっています。

先日、次女とベビーくもんに行ったときに、本格的な学習をはじめる前に身につけておきたい5つの基礎について教えてもらいました。

とても知育の参考になりましたので紹介したいと思います。

知育の基礎の基礎ですのでどんな教育方針のご家庭でも参考になると思います!

 

この記事は、 2018年4月4日に公開された記事を再編集しています。

 

幼児教育の基礎!本格的な学習をはじめる前に理解したいこと5つ

知育の基礎!賢い子を育てよう

小さい子どもが理解しておきたい5つの基礎はこちら。

  1. 色の概念
  2. 形の概念
  3. 大小の概念
  4. 数の概念
  5. 量の概念

順番にひとつづ、理解の仕方を説明していきます。

1.「色の概念」の教え方

色の三原色から覚える

 

まずは赤・青・黄の基本三原色から伝えます。

ただ色を伝えるだけでなく「赤いイチゴ」「青い電車」「黄色いバナナ」というように教えます。

 

公文のくだもの・やさいカード

ここで我が家では、公文の「くだもの・やさいカード」が大活躍しました。

赤い食べ物ばかり集めて「赤いりんご」「赤いいちご」「赤いトマト」と言いながら見せ、赤をインプットさせました。

すると子どもが自分から赤い食べ物を見て「あか!」と指さすようになりました。

カードの絵だけでなく、消化器を見ても「あか!」と言うようになったので、おすすめです。

 

うちは女の子なので食べ物に興味を持ちやすいですが、男の子は乗り物のほうがおすすめです!

 

三原色が分かるようになったら、白・黒・ピンク・オレンジ・紫・茶・・など、どんどん分かる色を増やしていきます。

 

絵の具で色をまぜて見せ、色が作られていくところを見せるとさらにいいそうです。

作った絵の具で絵を描かせるようにすると、さらに効果的・・なんだとか。

絵の具が良いのは分かってる!

でも家で絵の具とか無理!というあなたには「いろいろばあ」という絵本がおすすめ。

絵本「いろいろばあ」

色の基本三原色が混ざるとどんな色になるか、楽しく説明してくれています。

我が家でも大活躍しました!

続編の「もっといろいろばあ」は、色が混ざることはないですが、さらに発展した色を教えてくれるので、そちらもおすすめです。

 

また外出のとき、自然の景色の中の色があることを伝えます。

朝日・青空・白い雲・緑の木など、自然の中にはたくさんの色があることを教えてあげると、色彩感覚の優れた子どもが育ちます!

 

2.「形の概念」の教え方

まるさんかくしかく

 

まずは、まる・さんかく・しかくを教えます。

「まるいお月様」

「さんかくのサンドイッチ」

「しかくい窓、しかくい本」など、

生活の中にいろいろな形があることを気づかせるようにします。

 

分かるようになったら、まる・さんかく・しかくを書けるように練習させます。

 

まる・さんかく・しかくを理解できたら、だ円・ひし形・台形など、平面図形を覚えさせるようにします。

 

平面が理解できたら次は立体です。

ブロックでいろいろな形を作って遊ばせると、形を立体的に理解できるようになります。

 

世界の国旗や、意外にも漢字を見せるのも形を覚えるのに効果的なんだそうです。

漢字は小さな子どもにとって物をあらわす記号のように感じ取るそうなのです。

 

「小さな子どもにはひらがなよりも漢字のほうが覚えるよ」と教えてもらったのを鵜呑み・・信じ、漢字カードを見せていたら、

娘が1歳半のころ「猫」という漢字を見て「にゃ〜」と言うようになりました。

くもんの「漢字カード」で賢い子を育てる

ひらがなは全然読めませんでしたが「猫」という漢字を認識していました。

漢字を形として認識し、理解していたのだと思います。

3.「大小(おおきい・ちいさい)の概念」の教え方

大きい・小さい

 

おおきい・ちいさいは小さな子どもにとってわかり易い概念なんだそうです。

「お父さんは大きい」「子どもは小さい」

「ゾウは大きい」「ありは小さい」など、

日々の会話の中で伝えていきます。

 

絵本「おおきいちいさい」で、かなり大小の概念を理解できます!

ぜひ、読み聞かせてあげてください。

 

4.「数の概念」の教え方

数の概念

 

数は子どもが初めて出会う、抽象的な概念です。

小さい頃に数の概念を理解しておくと、小学校・中学校に行っても数字が体得されているので、

算数や数学に対する苦手意識を持つことがなくなります。

 

数の強い子に育てるには、できるだけ早い時期から生活の中の数に慣れ親しませることが大切です。

 

ごはんを食べるとき、おはしは2本。

お父さん・お母さん・子どものお茶碗の数。

目は2つ、鼻は1つ、口も1つ、指は5本。

スーパーに行って、りんごを3つ買う、食パンは6枚切り。

階段は何段? 車は何台? など。

 

数の概念を小さな子に教えることは、とても大変です。

根気よく、焦らす教えてあげたいものです。

 

5.「量の概念」の教え方

量の教え方

 

多い・少ない、もう少し、半分、同じ、もっとを教えます。

2つのコップにお茶を入れて、どちらが多く入っているか考えさせます。

「半分にして」「もう少し入れて」など、日常生活の中で自然の覚えさせるようにします。

 

また、買い物に一緒に行ったときに、

200gの肉の量はどのくらいか

1リットルのペットボトルはどのくらいか

なども、体験させるようにします。

 

まとめ

知育教育の基礎5つ:まとめ

 

幼児教育の基礎、本格的な学習をはじめる前に理解したいこと5つを紹介しました。

覚えておきたい基礎はこちら。

  1. 色の概念
  2. 形の概念
  3. 大小の概念
  4. 数の概念
  5. 量の概念

ぜひ、あなたのお子さんにこの5つの概念を理解させ、学習の土台を作ってあげてください。

 

ひらがなを読めたり、100まで数えられる前に、学習の基礎を固めることが大切です!

基礎がない状態で積み上げると、必ず崩れてしまいます。

遠回りのように思える人もいるかもしれませんが、基礎は本当に大切です。

ぜひ、参考にしていただき、賢い子を育ててください!

 

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