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3歳の子どもに幼児ポピーをスタートした にじまま（ @nijimama_m）です。
幼児ポピーは月々980円〜はじめられる通信教育として、人気があります。
そんな幼児ポピーですが、「すごくいい教材」と「簡単すぎる」の、真っ二つに分かれた意見の口コミをよく見かけます。
実際、受講してみての感想は、
- 小学校入学準備のためとしては「すごくいい教材」
- 先取り学習をしたいご家庭には「簡単すぎる」
「簡単」だと感じたなら、1〜2学年先のコースを選んでもしてもいいかもしれません。
入学準備としても、先取り教育に活用するにしても、カラフルで紙質も良く、シールも多いので、お勉強感を感じにくいです。
お勉強感が少ないと、楽しく続けることができ、机に向かう習慣が身につきやすいです。
この記事では【幼児ポピー】年少3歳からポピっこをはじめたの口コミ・評価について書いていきたいと思います。
幼児ポピーのすばらしいところは、まず価格です。
2〜3歳児向け「ももちゃん」・年少向け「きいどり」は、月々980円(税込)
年中向け「あかどり」・年長向け「あおどり」は、月々1,100円(税込)
| ももちゃん （2～3歳児） | 980円 |
| きいどり 年少（3～4歳） | 980円 |
| あかどり 年中（4～5歳） | 1,100円 |
| あおどり 年長（5～6歳） | 1,100円 |
通信教育としては、かなりリーズナブルです。
市販のドリルを1冊買うのと同じ感覚で、はじめることができます。
幼児ポピーは紙工作が多めなので、工作好きのお子さんには楽しい教材だと思います。
うちの子も、工作が好きなのでとても喜んでいました。
また、幼児ポピーはシール貼りが多いです。
シールが楽しくて、どんどん学習が進んでくれます。
幼児ポピーでは、国語や算数はもちろん、ごあいさつや、マナーなども学ぶことができます。
そして付録が最小限です。
そのため、DVDやおもちゃで学習させたいというご家庭には不向きな教材です。
幼児ポピーは、毎日5〜10分でも親子で学習する時間を設けられる人に向いています。
幼児ポピーは、「すごくいい教材！」と「簡単すぎる」の真っ二つに分かれた意見の口コミをよく見かけます。
そこで、年少から年長までの教材内容をざっくり紹介します。
年少用の教材「きいどり」
ひらがなを読むというよりも「慣れしなしむ」
1〜10までの数を理解する
はさみを使った工作 など・・
年中の教材「あかどり」
ひながなを読めるようになる・なぞれるようになる
数の理解を深める
食事・乗り物のマナー など・・
年長の教材「あおどり」
ひらがなの書き・カタカナの書き
数の理解からたし算の導入、
時計・図形、交通安全・小学校のマナー など・・
確かに難易度は、それほど難しくありません。
先取り教育をしたいご家庭の場合、幼児ポピーは「簡単すぎる」かもしれません。
実際、他の幼児向け通信教育の教材より難易度は低めです。
幼児ポピーの年長向けと、こどもちゃれんじの年中向けが、同じレベルくらいだと感じました。
こどもちゃれんじ すてっぷ (4歳5歳 年中向け) の口コミ・評判
ですが、幼児ポピーの内容を小学校入学までにきちんとできていれば、勉強で困ることはありません。
小学入学準備として幼児ポピーの内容は、まったく問題ありません。
ご家庭の教育方針によって「すごくいい教材」なのか「簡単ずぎる」のか、意見が分かれるのも納得です。
幼児ポピーを始めるなら、教育方針や、お子さんの進み具合に合わせて、まずは無料でお試し教材を請求してみることをおすすめします。
↓ タップして無料お試し請求する ↓
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幼児ポピーを年少3歳からはじめた口コミ・評価について書きました。
幼児ポピーの「すごくいい教材」と「簡単ずぎる」という、二つに分かれた意見の理由
- 小学校入学準備のためとしては「すごくいい教材」
- 先取り学習をしたいご家庭には「簡単すぎる」
ご家庭の教育方針によって、意見が変わります。
お子さんの進み具合や、どうなって欲しいかを考えて、まずは無料で教材をお試ししてみてはどうでしょうか。
うちも、まず無料お試し教材を請求してから、コースを決めました。
↓ タップして無料お試し請求する ↓
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