3歳の子どもと「あさがお」を育てることにしました

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

どうも、にじますです。

3歳の娘と一緒にあさがおを育てることにしました。

一緒に種を蒔き、水やりをし、花が咲き、そしてまた種になる様子を子どもと体験したいと思ったからです。

準備したのは、はちとたね、絵本「あさがお」です。

あさがおを育てる前に絵本を読み、3歳児に興味を持たせました。

3歳の子どもと あさがお観察

あさがを育てる前に、まず絵本「あさがお」を読み聞かせます。

あさがおとはどういう花か、絵本で事前学習しておきます。

興味を持ってから育てはじめると、自分で育てようという意識が芽生えます。

あさがおの芽が出ました。

まず種を植えて、しばらくするとふたばが顔を出します。

そのとき、土の中の様子を絵本で確認します。

f:id:nijimamajyuken:20170804135506j:image

あさがおが成長するたび絵本で確認することで、あさがお博士になっていきます。

これからどんどんあさがおが成長し、花が咲く様子を子どもと見るのが楽しみです。

我が家では、あさがおが成長していく様子を、絵に描いていきたいと思っています。

3歳の子どもと あさがお観察 まとめ

絵本で確認しながらあさがおを観察すると、子どもが興味を持って育ててくれます。

我が家もこれからのあさがお観察が楽しみです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

にじますでした。

もくじに戻る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です