ご訪問ありがとうございます。ただいまサイト移転作業中です。

4歳の娘に『ドラえもんはじめての国語辞典』を購入

『ドラえもんはじめての国語辞典』を4歳の長女に購入し、3ヶ月ほど使ってみたので感想や反応を書きたいと思います。

長女本人が「どういう意味?」と聞いてきたり、知らなそうだなと思ったら「どういう意味か知ってる?」と聞くようにし、知らない言葉は必ず辞書で引くようになりました。

辞書を引ける子は伸びる

今はスマホなどで手軽に意味を調べることもできますが、紙の辞書で手間をかけて調べたほうが国語力が上がると言われています。

紙の辞書は、目的の言葉を見つけたときに達成感を感じることができるので、記憶の定着につながります。

絵じてんは導入しなかった

幼児教育に熱心なご家庭は、絵じてんと国語辞典の同時購入が主流なようです。

絵じてんとは、幼児向けの辞書のことで、挿絵がたくさん描かれています。

絵本を読むような感覚で意味が調べられるので、国語辞典の導入にぴったりです。

子どもが「どういう意味?」と聞いてくるようになった時期に購入するのがベストだと思います。

ただ、絵が主役なので収録語数が少ないのです。

1番人気と思われる三省堂の絵じてんは、2,904語収録されています。

こどもことば絵じてん増補新装版これが意外と少ない。調べたい言葉が掲載されていないことが多いのです。

うちは、以前通っていた幼児教育の先生のすすめで昔話や童話の絵本をよく読むようにしています

こういったお話を読むと現代社会ではあまり使わなくなった言葉がよく出てきます。

例えば『びょうぶ』とか『翁』とか。

そういう言葉は絵じてんにはほぼ収録されていないのです。

それを補うために、みなさん国語辞典と同時購入されているのだと思いますが、私には絵じてんの必要性を感じなかったので国語辞典だけを使用させることにしました。

関連記事 幼児に昔話や童話の絵本を読み聞かせしよう!おすすめ15

本屋さんで国語辞典を長女と選ぶ

大型書店に長女と2人で行き、かたっぱしから国語辞典を立ち読みしました。

そこで長女が気に入り「これにする!」と言ったのは、ドラえもんの国語辞典でした。

『チャレンジ小学国語辞典』と迷いました。

ベネッセの『チャレンジ小学国語辞典』と迷いました。

こちらは収録語数が35,100あります。

絵じてんが2,900語、ドラえもんの国語辞典が19,000語の収録に対し、相当な語数です。

小学校に入ってからでも使えそうだし、カラフルでとても見やすいです。

最後まで本当に悩んだのですが、ドラえもんは『はじめての国語辞典』というタイトルなだけあって、小さなこどもでも調べやすい、見やすい仕掛けがたくさんありました。

『チャレンジ小学国語辞典』の収録語数は魅力でしたが、幼児が自分自身で辞書を引くには少し難しいように感じました。

ドラえもんで辞書引きに慣れ、語数が足りなく感じてきたら『チャレンジ小学国語辞典』にしようと思います。

表紙の色がピンクの物(表紙用デコシール付き)が可愛かったです。

『ドラえもんはじめての国語辞典』の内容

園児から使える『ドラえもんはじめての国語辞典』。

ことばの並び順は、五十音(あいうえお)順です。

全ページオールカラー

どのページを開いても、ドラえもんだらけです。

オールカラーで、まるで絵本の延長のような仕立てです。

園児から使えるという、うたい文句にも納得です。

総ルビでドラえもんのイラストがいっぱい

全ての漢字にルビ(送りがな)がふられているので、ひらがなしか読めない小さなこどもでも、辞書を読むことができます。

また、文字だけでは理解しにくい意味については、イラストで補足されています。

黄色い声って。笑

小さなこどもがふれあう1万9000語を厳選

小さなこども向けということで、「パパ」「ママ」「ドラえもん」など、いままでの学習用辞書には掲載されづらかったことばが掲載されています。

長女も辞書に「ドラえもん」や「どら焼き」という言葉が載っているのを見つけて喜んでいました。

「しずかちゃん」が載っていなかった事に関しては、ご立腹でしたが・・。

「あいうえお」の順番が分からなくても辞書が引ける工夫がされている

ページをめくる部分には「あかさたな・・」と書かれていて、各行ごと色が変えられています。

また、五十音の中のどこを見ているのか、一目でわかる工夫がされています。

この画像であれば、か行の「き」の部分を見ていることが、すぐ分かります。

学校で習う1006字の漢字すべての書き順・熟語が記載

書き順には、書くときの注意点(上にはねる、上の横棒より長くなど)も載っています。

また、小学校何年生で習う漢字なのかも書かれています。

ことば遊び・なぞなぞ・コラムも充実

各ページの下になぞなぞや早口言葉が記載されています。

これが意外と面白いらしく、長女はしょっちゅう辞書を開いてチャレンジしています。

保育園の帰り、自転車に乗りながら「カエルぴょこぴょこ三ぴょこぴょこ〜!」とか大声で言ってるのは、ドラえもんのせいです。

『ドラえもんはじめての国語辞典』を使ってみて

分からない言葉があるたび、辞書を引くようにしました。

分からない言葉がたて続けに何度も出てきてしまったときは、嫌がらない程度に、楽しめる程度に使用。

勉強感が出ないように、辞書て面白いな〜と思ってもらえるようにしました。

使用して3ヶ月経った今では、分からない言葉に遭遇すると「ドラえもんで調べよう」と言ってくるようになりました。

最初の頃は、親の私が調べ、一緒に読むようにしていましたが、最近は自分で調べる練習をしています。

『ドラえもんはじめての国語辞典』のデメリット

言葉を自分で調べる練習をしているとき、ふと下を見るとおもしろコラムや、早口ことばが書かれています。

言葉を調べることを忘れ、コラムや早口ことばに夢中になってしまうことも、しばしば。

コラムや早口ことばが記載されているおかげで、辞書に親しみやすくなってはいるのですが、一長一短ではあります。

今は辞書に慣れ親しむことが第一なので、良しとしています・・。

まとめ

ドラえもんの辞書のおかげで、辞書を引くという行為は楽しいと思ってくれるようになりました。

今は、長女自身がひとりで辞書を引けるように練習中です。

楽しんで引いてくれるように、辞書専用の付箋も買ってみました。

私自身が調べ魔なので、子どもたちもそうなってくれたらいいな〜と思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です