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漢字カードの威力に驚いている にじまま( @nijimama_m)です。
漢字カードは本当やってよかったカードの1つだよ!
そんなに効果があるんだ!
うちの子はベビーくもんに行っていて、11ヶ月のときに漢字カードをおすすめしてもらいました。
すると、なんと漢字カードを始めた1ヶ月後に、犬・猫・象などを理解しました!
漢字カードってすごい!と心から思いました。
赤ちゃんからやっていないと効果がないのかな?
そんなことないよ!乳幼児でも小学生からでも効果があるよ!
この記事では、【公文式】くもんの漢字カードの口コミと使い方について書いていきます。
くもんの漢字カードの対象年齢は、0歳からです。
公文式教室でもひらがなより先に漢字を学ぶプログラムになっています。
先にひらがなからでは?と思いますよね。
実は、漢字のほうが形がわかりやすく覚えやすいんです。
「文字」と「絵・実物」との関係性を知るには漢字がいいんです。
たくさんの漢字をくり返し見せているうちに、モノの形をすばやく見分ける力や記憶力が身につきます。
脳科学の研究でも乳児期に漢字を見せると脳の力が高まることがわかっています。
漢字カードで遊ぶと、賢くなりますよ!
賢くなるんですか?やります!(← 単純)
生後7ヶ月から行き出したベビーくもんの先生におすすめされ、生後11ヶ月頃から漢字カードをスタートしました。
先生がカードを貸してくれると言ってくださったので、最初は借りたカードではじめました。
1ヶ月間毎日続けると「猫」という漢字を見て
にゃ〜!
と答えたり、口・目・耳・鼻を見たら、
自分の顔のパーツを指差ししました。
漢字カードって効果すごい!
あまりの効果に驚き、Amazonでポチりました。
それから毎日漢字カードを見せまくりました。
2歳になる頃にはスーパーに行ったとき
この牛乳おいしいんだって!
牛乳大好きな子が目を輝かせて言ってきたんです。
カードだけじゃなく、ちゃんと漢字が読めているんだ!と嬉しくなりました。
うちで効果のあった使い方を紹介します。
赤ちゃんは「顔」が好きなので、最初は顔パーツの漢字を選び進めることにしました。
また、動物が好きな子なので、犬・猫・象なども選び、見せることにしました。
絵本を読み聞かせるように、進めてくださいね。
ベビーくもんの先生に言われたとおり、絵本の読み聞かせの延長で毎日見せました。
進め方はかんたんです。
カード表面を見せながら漢字を読み上げます。
最初は漢字だけ書かれている裏面は見せず、絵付きの表面だけ見せて進めます。
毎日見せていると子どもがカードを覚え、読めるようになってきます。
覚えてきたら表面を見せたあと、すぐに裏面を見せて
何て読む?
読めるかどうか聞いてみます。
きちんと読めなくても顔ならパーツを指差し、猫なら「にゃ〜」犬なら「ワンワン」でも読めているとみなします。
何度かくり返していくうちに、どんどん読めるようになってきます。
できるだけ毎日くり返して見せる必要はありますが、進め方は難しくないのでぜひ試してみてください。
この記事では、くもんの漢字カードの口コミと使い方について書きました。
目に見える効果があるので、ぜひ試してみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
にじますでした。
【公文】くもんのカードで圧倒的に効果のあったおすすめ7選【口コミ・評判】